2021年の展覧会

 

 

[1月]

 

 

 

1月12日~20日 「晩翠画廊・チャリティ絵画展」

森島 三舟「紅白梅」日本画
森島 三舟「紅白梅」日本画

新年を飾る企画は、当画廊オーナーのコレクションからセレクトした作品を展示・販売いたします。

この度は、チャリティ即売会として、売上の一部を障がいのある方の表現活動の支援に充てさせていただきます。

ぜひ、足をお運びいただきたくご案内申し上げます。―晩翠画廊―

 

 

1月20日〜1月24日「堺 克弘 作陶展 ~星に願ひを~

今回、個展のサブタイトルを~星に願ひを~としました。

星形の陶板を額装した作品や、星型の刻印を施した皿鉢やマグカップを中心に展示いたします。

コロナ禍で不安な状況ではありますが、星に願いをかけた作品たちが、皆様の希望や光になれば幸いです。―堺 克弘―

 

1月26日〜1月31日「三浦 千波 個展」

三浦 千波「みちのくの冬」油彩画
三浦 千波「みちのくの冬」油彩画

ふるさとの三陸海岸を描きたくて画家になりました。
三十代から憧れの欧州に度々滞在、絵画制作。

四十代半ばに、故郷大船渡の豊かな自然に再び感嘆、油彩、水彩、パステル等で制作を続けています。ー三浦 千波ー

 

 

[2月]

 

 

 

2月2日〜2月7日「版画を買って、おうちに飾ろう!<Ⅰ期>」

展示風景
展示風景

【出品者】

相原 智恵子・あるがあく・伊藤 由美子・今井 宣子・今泉 葉月・岩渕 俊彦・浦山 宏・大沼 雅史・大野 加奈・岡沢 幸・奥村 昭子

尾崎 行彦・織田島 三四郎・音道 優瑛・小野 智香・小野寺 花佳・叶 悦子・河村 眞理子・北野 三千雄・黒田 賀世子・小関 理

金野 優・齋藤 正和・佐々木 珠子・佐藤 聖大・佐藤 実令・菅原 春輝・せん・田端 妃奈乃・田村 晴樹・冨谷 宇海・中井 一彦

中村 文子・中村 由起子・念佛 明要・濱 千尋・尾留川 優子・細谷 雄三・明才・村上 紘一・村山 聡子・薬師寺 章雄・柳井 海人

山口 風夏・山田 耕平・渡辺 由美子

 

東北で活動・発表を行う版画作家の作品を中心に展開いたします。版画を手にとってお楽しみいただける一助として、また様々な作家の作品をご紹介する応援企画として開催します。作品はシート価格1万円(税込)以内に設定しております。

                  ぜひ、この機会に版画作品を身近に飾る楽しみを感じていただけますと幸いです。ー晩翠画廊ー

 

2月9日〜2月14日「おチョコを贈ろう 〜大人のバレンタイン〜」

展示風景
展示風景

【出品者】

《 陶芸 》浅野 治志・伊藤 仁美・太田 理彦・亀山 英二岸上 まみ子・黒本 雅志・桑原 リエ・後藤 五木

              ジェームス オペ・島見 美由紀・鈴木 由香登藤 修一・中山 晴代・針生 峻・森つくし

《 ガラス 》佐藤 元洋・志賀 英二・まつだ さゆり

《 陶芸 》小野寺 くるみ・玉田 香織

《 金属 》青木 三千代

 

コロナ禍の現在、家で過ごす時間が増え、自分のための時間の使い方の一つとして、また、2月14日のバレンタインの贈り物として、陶器・ガラス・漆のお酒の器をご提案いたします。宮城の約20名の作家さんのお猪口を一度に見られる機会です。

ぜひ、お気に入りの器を探していらしてみませんか。ー晩翠画廊ー

 

2月16日〜2月21日「私たちの道・陶芸 〜東北生活文化大学卒業生4人展〜」

【出品者】

小山澄江・かやのあきこ・小鯖美保子・立花布美子

この度、東北生活文化大学において「陶芸」を学び、卒業後も制作を続け、プロとして活動をしている作家に焦点を当てた作陶展を

行います。日常使いの器を中心に展示致しますので、ここ仙台で学び、陶芸の道を歩む女流作家たちを応援して頂ければと思います。

ー晩翠画廊ー

 

2月23日〜2月28日「HOME -ココロの還る場所-」

平田 恵利子「すみか」
平田 恵利子「すみか」

【出品者】

秋之野窯・加藤 潤・樹ノ音工房・佐々木 珠子・天満 秀人・畠山 卓也・平田 恵利子

 

昨年はコロナ禍の中で、期せずして生活の根本を見直す機会となりました。自分にとって「家」とは?そして「HOME」とは?
これまで、当画廊で出会った「家」や「HOME」をテーマにした作品(立体・壁面・陶芸作品など)から、改めて日常を考える

きっかけとなれば幸いです。ー晩翠画廊ー

 

 

[3月]

 

 

 

3月2日〜3月7日「泉田 之也 陶展 -波の形-」

泉田 之也「積層花器」
泉田 之也「積層花器」

閉塞感を呈した状況下にあって、今、作り手として何が表現できるだろうか?

この間は、生きる為にあれこれ工夫し思慮することに集中を与え、心にわずかな広がりと膨らみの動きを導かせる。

やがてそれは意思となり波と変わり土に写し出される。ー泉田 之也ー

 

3月9日〜3月14日「古山 拓 個展〜海のFuga[風画]3.11への手紙」

古山 拓「【使途】気仙沼風景」水彩画
古山 拓「【使途】気仙沼風景」水彩画

10年前の2011年3月11日、私は晩翠画廊個展の準備中でした。直後、震災で灯の消えた仙台で震災復興支援個展として開催。

そして月日がたちました。あの日以来訪れた海辺は、あたかも主題が繰り返されるフーガのようでした。
三陸風景から異国海景まで展示します。この機会にどうぞご高覧ください。ー古山 拓ー

 

3月16日〜21日「村田 伊佐夫 個展 〜さくら・サ・クラ 桜〜」

村田 伊佐夫「烏帽子山千本桜」油彩画
村田 伊佐夫「烏帽子山千本桜」油彩画

桜の花の絵だけの個展を開催いたします。短命な桜に思いを馳せ山梨・長野・静岡・茨城・福島・群馬・宮城・山形・岩手

と取材し、水彩・油絵30点を飾ります。一足早い春の息吹を感じていただければと考えております。ー村田 伊佐夫ー

 

3月23日〜28日「令和2年度地域文化功労者表彰記念 佐藤 淳一 彫刻展」

佐藤 淳一「無限生動-Rin」石彫
佐藤 淳一「無限生動-Rin」石彫

盛岡の地で彫刻を志て45年、石彫作品を主に制作してきました。今回望外な賞を賜り、ご指導いただいた皆様に深く感謝いたします。

これまでの作品と、永年制作を継続してきた作品を展示いたします。ご高覧いただければ幸いです。―佐藤 淳一―

 

3月30日〜4月4日「青の使い展 4月2日世界自閉症啓発デーによせて」

吉田 好晴「青の使い」版画
吉田 好晴「青の使い」版画

【出品者】

<絵画>相沢 庸・岩佐 勇太朗・カズリ・片平 俊夫・成田 真梨菜・fumikoten・多夢多夢舎中山工房

<版画>吉田 好晴・綿引 明浩

<立体造形>姉歯 公也

<陶芸>馬場 興彦

<ガラス>野田 律子

 

毎年4月2日は国連の定めた世界自閉症啓発デーです。そのシンボルカラーは「癒しや「希望」などを表すブルーとされています。
この度は、障害のあるなしに関わらず、様々なジャンルの作家より「青」をテーマとした作品をご紹介いたします。

「青」の力で自閉症への理解を深めるきっかけとなることを願い、本展示を開催いたします。ー晩翠画廊ー

 

 

[4月]

 

 

 

4月6日〜4月11日「永倉 香名子 彫刻展 〜窓辺の小品達〜」

暮らしの中に彫刻をー
お部屋に飾れる小品をメインに展示いたします。また、植物や水の流れをテーマとした平面作品も展示します。

ご高覧いただければ幸いです。ー永倉 香名子ー

 

4月13日〜4月18日 晩翠画廊 若手作家応援企画「動物×どうぶつ×Doubutsu vol.2」

【出品者】

菊池 咲(日本画)・木村 直広(日本画)・斎藤 亮輔(洋画)・

佐々木 莉央(木彫)・佐藤 野乃夏(洋画)・佐野 美里(木彫)

 

当画廊は東北を中心に活動する若手の作家を応援して参りたいと考えております。この度は、「動物」をテーマとした企画の

第2回目として、6名の作家をご紹介いたします。私どもが、6名それぞれの作品から受けた彼らの制作に対する真摯な情熱、

エネルギー、ワクワク感を皆様と共有できれば嬉しく思います。是非ご来場いただき、励ましのお言葉を頂戴できれば幸いで

ございます。ー晩翠画廊ー

 

4月20日〜4月25日「Homei's Art Exhibition 父・芳明と子どもたちによる書と絵画の展覧会」

後藤 法明「Step to the future」
後藤 法明「Step to the future」

【後藤 法明(書道家)・後藤 歩(書道家)・村上 恭(書道家)・相馬 美希(書道家)・相馬 亮(画家)】

 

父 後藤法明とその子どもたち4人で開催する書と絵画の展示。ARTというジャンルで共通項を見出し、各自が飽くなき美を追求する。ご高覧いただき、ご指導をいただけましたら幸いです。

 

4月27日〜5月2日「貴方だけの花展 〜〈子どもの村東北〉支援チャリティ〜」

子どもの村東北
子どもの村東北

【出品者】

あさい ひろこ・安達 秀子・阿部 貴志・一関 恵美・小野 由貴子・オノデラ1世・小野寺 花佳・かやの あきこ・北折 整

佐々木 勉・佐藤 唯・柴田 治・柴田 滋紀・髙橋 麻喜子・立花 布美子・千田 佳穂・土屋 薫・中村 由起子・沼田 佳苗

畠山 宗季・平垣内 清・三品 良春・村尾 沙織・吉田 利弘・渡邊 寛 

 

この度、「花」をテーマにした情作品の展示・販売を行います。作品は日本画・油彩画・水彩画・アクリル画・陶器など多岐に渡ります。また、作品の売り上げの一部を〈子どもの村東北〉に寄付いたします。
ぜひ、会場であなただけのお気に入りの作品と出会っていただけることを願っております。ー晩翠画廊ー

 

 

[5月]

 

 

 

5月11日〜5月16日「佐々木 洋子 作品展 transit」

佐々木 洋子        「翔べ~ニケの像~」水彩画
佐々木 洋子        「翔べ~ニケの像~」水彩画

次の目的地のための乗り継ぎというコトバに、再びの出会いへの期待を重ねた。

なつかしいシーンの数々とと日々創作の〈好き〉を形に。次に続く毎日を楽しく楽しむことを大事に。ー佐々木 洋子ー

 

5月18日〜23日「Art Rendezvous Vol.2  前川 裕子/洋画・熊谷 理慧古/日本画 二人展」

ーー出会い、そしてドッキングーー

日本画・洋画の2回めの展覧会を行います。それぞれに仕事を持ちながら、表現し続けるふたりの女性絵画展。

伝統的絵画表現にこだわりを持ちつつ、しなやかに現代を描く姿をぜひご高覧いただければと思います。

 

 

5月25日〜5月30日「中村 由起子 個展 ー祈りの日記ー」

中村 由起子「祈りの日記」   ドローイング
中村 由起子「祈りの日記」   ドローイング

晩翠画廊では4回目の個展です。この度は、銅版画の作品と共に、描く行為と編む行為を融合させた作品も出品致します。

特に宗教を持たない私ですが、銅版画を刻む事、糸を編む事、どちらも、今もを生きる私にとって、

祈りと繋がるような気がしております。ー中村 由起子ー

 

 

[6月]

 

 

 

6月1日〜6月6日「村尾 沙織 個展 〜華やぎの色〜」

村尾 沙織「富士松」
村尾 沙織「富士松」

染め、塗り、貼り絵など紙に対する多様なアプローチにより、独自の世界観を創造してきたコラージュニスト。

繊細かつ大胆に表現された美しい色彩のコントラストと煌めきをお楽しみください。ー村尾 沙織ー

 

6月8日〜6月13日「岸上 まみ子 作陶展」

岸上 まみ子             「一輪挿し、カップ&ソーサー、蓋物」
岸上 まみ子             「一輪挿し、カップ&ソーサー、蓋物」

植物や小鳥などを下絵付けした食器などを制作いたしました。どうぞご高覧いただきますようお願い申し上げます。
ー岸上 まみ子ー

 

6月15日〜6月20日「近岡 令 ガラス展 静」

近岡 令「しん#002」
近岡 令「しん#002」

仙台で久しぶりに作品を展示いたします。テーマ「しん」は言葉の響きから描くイメージや儚さ、脆さ、静けさなど動きの気配を表現しています。壁面作品と立体作品の雰囲気の異なる表現をご覧ください。ー近岡 令ー

 

 

6月22日〜6月27日「東京シオザワ友禅展」

東京シオザワ友禅 作品
東京シオザワ友禅 作品

友禅は17世紀中頃(元禄時代)京都の宮崎友禅斎によって創始された日本独自の染色技法です。女性の衣装として広く普及、京友禅、加賀友禅また東京友禅と地場産業として今日まで発展してきました。

1950年(昭和25年)法隆寺の火災を契機に文化財の保護育成の機運が起こり、質の良い日本の伝統工芸品作りを目指し1954年(昭和29年)日本工芸会が設立されました。染織部門でその設立に関わりましたのが、東京の友禅作家 中村勝馬でした。

中村勝馬(人間国宝、1894年/明治27年生まれ)に師事した塩澤照彦は、10年の内弟子修行後、日本工芸会の主催する公募展を舞台に出品、活動し、1980年に東京の染織作家の勉強会「日泉会」を作り、会員の作品展示発表会を国内で広く催し、その折に各地の皆さんの要望に応え、友禅教室を開きました。

現在、「東京シオザワ友禅展」とタイトルして作品の発表会、また各地で教室を継続しています。ー東京シオザワ友禅ー

 

 

6月29日〜7月4日「姉歯 公也 個展 アネハネハ楽園国」

姉歯 公也          モビール、ボックス作品
姉歯 公也          モビール、ボックス作品

どこかにしまい忘れた記憶のかけらは、ひょんなことでよみがえり、生きてきたことを物語にして綴り始めます。
フワフワのモビール作品や壁掛け作品で、記憶の断片を表現します。ー姉歯 公也ー

 

 

[7月]

 

 

 

7月6日〜7月11日「『楽しい』 展覧会 ~アート・クラフト グループ展 vol.2~

菅野 麻衣子「あたし大発見」      アクリル画
菅野 麻衣子「あたし大発見」      アクリル画

【出品者】

〈アート〉あまの ともみ・菅野 麻衣子・北澤 知佳・嵯峨 卓・さくま いずみ・佐々木 洋子・清水 直土・しょうじ こずえ

     菅原 綾希子・つだ かおり・fumikoten

〈クラフト〉岩田 ゆり・まつだ さゆり

 

この度は「楽しい」をテーマとし、皆様が作品を「見る」事で、楽しい気持ちになっていただけるような展覧会を企画いたしました。
本展覧会を通してアート・クラフトの多様性・可能性を実感していただけましたら幸いです。ー晩翠画廊ー

 

7月13日〜7月18日「志賀 英二 ガラス作品展」

志賀 英二「Flow」
志賀 英二「Flow」

宙吹きガラスならではの「うねる」「膨らむ」動きを形や模様にとどめ日々制作しています。
昨年から取り組んでいる「旋」は色が途中で切り替わるシリーズです。美しく仕上げた新作を並べます。ー志賀 英二ー

 

7月20日〜7月25日「三陸復興国立公園展 〜3.11から10年〜 泉山 元・堀井 裕子 二人展」

泉山 元「三陸復興公園」
泉山 元「三陸復興公園」

東日本大震災発生10年目の節目に際して「三陸復興国立公園展」を催すことにいたしました。

津波に襲われた三陸海岸の風景は、震災前と変わらぬ美しい景色を取戻し、その風景をカメラに収めました。

被害の大きかった鉄道、道路そして港も復興しました。写真をご覧いただき、多くの皆さま方から三陸海岸にお越し頂きたいと

思います。ー泉山 元ー

 

堀井 裕子「追憶」
堀井 裕子「追憶」

 

7月27日〜8月1日「成田 真梨菜 個展 -ワンダフルワンダー-」

成田 真梨菜「夢みるぞう」 アクリル画
成田 真梨菜「夢みるぞう」 アクリル画

人と動物の共存共栄をテーマとした絵画や立体の作品を展示いたします。ー成田 真梨菜ー

 

 

[8月]

 

 

 

8月3日〜8月8日「版画を買って、おうちに飾ろう!〈Ⅱ期〉」

展示風景
展示風景

【出品者】

あべ いづみ・阿部 誠司・阿部 夏希・あるがあく・伊藤 由美子・今井 宣子・浦山 宏・越後 しの・大塚 恵子・岡沢 幸

尾崎 行彦・織田島 三四郎・小野 智香・小野寺 花佳・河村 眞理子・菊地 健一・黒田 阿未・黒田 萌・小関 理・齋藤 正和

佐々木 珠子・さとう さなえ・庄漫・せん・TAO・髙橋 麻喜子・田村 晴樹・土井 弥生・中村 喜吉・念佛 明要・濱 千尋

尾留川 優子・三河 渉・峰岡 順・明才・村上 紘一・村山 聡子・八木 文子・薬師寺 章雄・山田 耕平・吉田 好晴・渡辺 由美子

 

東北で活動・発表行う版画作家の作品を中心に展開いたします。版画をお手にとってお楽しみいただける一助として、また様々な作家の作品をご紹介する応援企画として開催します。作品はシート価格1万円以内に設定しております。

ぜひ、この機会に版画作品を身近に飾る楽しみを感じていただけますと幸いです。ー晩翠画廊ー

 

8月10日〜8月15日「北折 整 展」

北折整「百合とヌード」   ガッシュ
北折整「百合とヌード」   ガッシュ

最近覚えた水彩による小品を含め、油彩、アクリル、鉛筆等による近作を展示します。

強いテーマ性はなく、いずれも物や事に対するごく日常的な眼差しや感情などに従って描いたものです。ー北折 整ー

 

8月24日〜8月29日「佐藤 博實 個展〈草木礼讃〉」

佐藤博實「三陸の浜辺に千二百年」
佐藤博實「三陸の浜辺に千二百年」

画を描こと、籠を造ること、籠の材料になる樹皮を集めこと、山遊びをすること、農作業をすること等々、今の私にとっての様々な行為は、全て同等の位置にあります。これらの行為は、幼少期に得た知識と技能を基盤とし、その後の60年余りで得た知識と技能を上乗せしただけの単なる遊びに過ぎないのかもしれません。夫々の作業は、その時でなければならない場面が数多くあります。種を蒔くにしろ、木の皮を剥ぐにしろ、山菜を採るにしろ、時期は限られるのです。2011年の後も2020年から現在に至る期間も、季節の移ろいに変わりはありません。自然界における時間の推移は、人間の思惑なぞ意に介さないのです。画は、描きたいものを描きたい時に描きたい様に描きますが、時として対象がまだ早いと拒絶する場合もあります。そういう時は対峙出来るまで待つしかありません。あとどれ程の描きたいと想える相手を出逢い描けるものやら、これも欲というものなのでしょう。

とりあえず現況での個展となりますが、御笑覧賜わりますれば幸いに存じます。ー佐藤 博實ー

 

8月31日〜9月5日「ガラスの魅力 〜ガラスと人のチカラ〜」

左上:柳 建太郎、左下:尾藤 芳尚、右上:内田 敏樹、右中:佐藤 香、右下:小野 真琴
左上:柳 建太郎、左下:尾藤 芳尚、右上:内田 敏樹、右中:佐藤 香、右下:小野 真琴

【出品者】

内田 敏樹・小野 真琴・佐藤 香・尾藤 芳尚・柳 建太郎

 

宮城のお客様にガラスの魅力をお伝えしたく、全国で活躍する5名の作家による展覧会を開催いたします。

それぞれの作家の個性と、ユーモア溢れる作品、そして多様なガラスの表現を楽しみください。ー晩翠画廊ー

 

 

[9月]

 

 

 

9月7日〜9月12日「アトリエ創ー歩展」

棟方 似美子
棟方 似美子

【出品者】

赤倉桂子・阿部弘子・石井直子・大谷栄子・川村喜代子・斉藤恵美・齋藤美智子・櫻井道子・佐藤しず子・佐藤久惠

菅谷千鶴子・菅原恭子・鈴木貞子・武山美智子・堀宏美・松浦繁・松浦由美子・棟方似美子・矢澤きみ・若竹重美・翁ひろみ

ノサカエミ

 

一彫り一刻り、切れ味の良い音が身に染みる
鑿打ちのひびきが心を震わせる
力が手を伝って刀を動かし、木が形造られていく
時の歩みは速く、いつの間にか集まった作品たちに、あらためて向き合ってみたいとの思いから、展示します。ご覧いただけましたら幸いです。ーアトリエ創ー

 

9月14日〜9月19日「若手作家3人展 -麗らかな日に-」

当画廊では、東北で制作・発表を行う若手作家を応援してまいりたいと考えております。この度は3名の女性作家をご紹介します。
それぞれの作品から立ち現れる自然・動物・人の存在感ご覧ください。ー晩翠画廊ー

 

9月21日〜9月26日「秋の夜長に、中秋の名月と 〜絵画・工芸 グループ展〜」

紺野 友子「深碧に微睡む」   コラージュ
紺野 友子「深碧に微睡む」   コラージュ

【出品者】

<アート>姉歯 公也(立体造形)・天笠 慶子(日本画)・今井 宣子(銅版画)・梅森 さえ子(日本画)・紺野 友子(コラージュ)

     佐々木 啓子(日本画)・佐藤 李菜(フレスコ画)

<クラフト> 伊藤 仁美(磁器)、加藤 晋(陶器)、鈴木 由香(陶器)、近岡 令(ガラス)、まつだ さゆり(ガラス)

 

秋が深まりゆく時期に、季節の移ろいを感じられる展覧会を開催します。また、本年の中秋の名月は、本展覧会の21日にあたります。

そこで、月にまつわる作品お月見をしながら楽しめる器など、忙しい日々の中にも安らぎが感じられる作品をご紹介いたします。

ー晩翠画廊ー

 

9月28日〜10月3日「大沼 英樹 写真展 沈黙する桜の樹」

大沼 英樹「岩手県大船渡市 2011」
大沼 英樹「岩手県大船渡市 2011」

皆様の温かい励ましのおかげで、震災にも耐えて微笑む桜に希望を託した写真展を、これまで毎年のように続けてくることが

できました。本年も石巻雄勝硯伝統産業会館、藤崎百貨店、新宿アイデムフォトギャラリー「シリウス」と開催し、締めくくりの晩翠画廊へと繋がりました。

2021年に出版しました写文集『未来へつなぐ千年桜』の販売もします。ー大沼 英樹ー

 

 

[10月]

 

 

 

10月5日〜10月10日「一生描きMASS展」

左上から時計周りに        菅原 孝行、佐藤 勝則、     あべ たくや、村上 かつみ
左上から時計周りに        菅原 孝行、佐藤 勝則、     あべ たくや、村上 かつみ

【出品者】

村上 かつみ・あべ たくや・佐藤 勝則・菅原 孝行

 

イラストレーター 、グラフィックデザイナー4名によるグループ作品展。「MASS」とは作家の頭文字から取った名前で「集合」という意味もあります。生涯現役で描くことを誓った作家たちのイラストレーション作品を多数展示いたします。

 

 

10月12日〜10月17日「三島学園創立121周年記念 東北生活文化大学 美術学部教員展」

佐藤 一郎「パリ・ノートルダム寺院」
佐藤 一郎「パリ・ノートルダム寺院」

東北生活文化大学美術学部は、三島学園創立121周年を記念し、また生活美術学部開設から56年という軌跡を継承しつつ未来に向けた「新たな一歩」を踏み出すことを祈念した展覧会を開催いたします。ー東北生活文化大学 美術学部長 三上 秀夫ー

 

10月19日〜10月24日「下斗米 あかり 絵画展」

下斗米 あかり         「チェロ弾きと仲間たち」テンペラ
下斗米 あかり         「チェロ弾きと仲間たち」テンペラ

この度、四度目の個展を開催する運びとなりました。自然とたわむれ、森の中で生活する贓物たちをモチーフに新作を制作しました。

外出の機会が減っている状況ですが、足をお運びいただけましたら幸いです。ー下斗米 あかりー

 

10月26日〜10月31日「大泉 佐代子 日本画展」

大泉 佐代子「秋の香り」日本画
大泉 佐代子「秋の香り」日本画

日々の生活の中、四季折々での小さな出会いや発見と、その感動を感じながら描く喜びを歩み続けております。ー大泉 佐代子ー

 

 

[11月]

 

 

 

11月2日〜11月7日「中村 喜吉 個展 ~中世の風2021~」

中村 喜吉「花束を持つソフィア」
中村 喜吉「花束を持つソフィア」

突然、同世代の訃報を受け取る歳になってきました。そろそろ庭の手作り小屋の雨漏りを直さなければ…

今回の展示は黄金背景画に人物と植物を中心に制作してみました。ご高覧いただければ幸いです。ー中村 喜吉ー

 

11月9日〜11月14日「荒井 俊也 展 【社畜と観音】」

荒井 俊也「観音菩薩」
荒井 俊也「観音菩薩」

人間が家畜化して久しい。社会の家畜いわゆる社畜(あるいは会社の家畜)にも畜生道はあるのだろう。

一体に私達は、自らが創造した神々の掌の上で何を足掻いているのだろうか。

近作のブロンズ彫刻数点と過去の平面作品数点を展示します。ー荒井 俊也ー

 

11月16日〜11月21日「新藤 睦子 作陶展 ー土・1230℃の造形ー」

新藤 睦子 「ランプシェード」
新藤 睦子 「ランプシェード」

私は1230℃前後で焼きます。これはほとんどの物が焼失してしまう温度です。しかし土や釉はそれをくぐり抜け多様かつ魅力的な表情に化して戻って来ます。奇跡!!といつも感動し、次作の力がわきます。ー新藤 睦子ー

 

11月23日〜11月28日「綿引 明浩 展 フィッシャームーン 月の旅人」

綿引 明浩          「フィッシャームーン・月の旅人」クリアグラフ
綿引 明浩          「フィッシャームーン・月の旅人」クリアグラフ

今回の展覧会「フィッシャームーン 月の旅人」はシューベルトの歌曲「美しき水車小屋の娘」をイメージした作品です。

制作テーマのひとつである絵画と音楽の出会いを色彩豊かに表現できたらと思っています。ー綿引 明浩ー

 

 

[12月]

 

 

 

11月30日〜12月5日「小鯖 美保子 作陶展 -日々を彩る器-」

使って愉しむ、飾って愉しむ、日々を彩る器をテーマに制作しています。季節柄、冬の食卓や暮らしをイメージした食器や、

花器、ミニオブジェ等、展示予定です。コロナ禍、おうち時間を充実させる一端となれればと思っております。ー小鯖 美保子ー

 

12月7日〜12月12日「いつものアクセサリー ~うるしのカケラ~」

武士に刀の鞘のお洒落が由来の「津軽塗」。今回はそのデザイン性を日常で楽しめる、新作アクセサリー『SUCOSi』200点と、インテリアパネルを展示販売します。ぜひ、お気に入りを見つけにいらしてください。

 

12月14日〜12月26日「遊星からのメロディ 越後しの 個展」

越後 しの「サビちゃん」鉛筆画
越後 しの「サビちゃん」鉛筆画

いつの頃からか絵の中に宇宙人が時々、現れるようになりました。彼なのか彼女なのか?無口な方々ですがお話しして頂けましたら

幸いです。フローリストのYUKO氏による植物と絵の空間をお楽しみください。ー越後 しのー


晩翠画廊

〒980-0803 仙台市青葉区国分町1丁目8-14 仙台協立第2ビル1F

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